東京都の水道水は放射線物質「不検出」続く−浄化工程が効果発揮か?浄化過程の土から放射性物質検出。世界の水事情より。 - 地震・震災情報

東京都の水道水は放射線物質「不検出」続く−浄化工程が効果発揮か?浄化過程の土から放射性物質検出。世界の水事情より。

2011年4月5日以降、東京都の水道水からは放射線物質「不検出」が続いている。2011年5月13日、東京都は「水道水の放射能測定結果について 〜第78報〜」で、浄水処理過程で発生した土から放射性セシウム、放射性ヨウ素を検出したと発表した。
(参考:厚生労働省「放射性物質拡散による降雨後の表流水取水の抑止・停止の対応について」として全国の水道事業体、水道用水供給事業体に対し事務連絡−降雨後の取水制限を求める)
image from 東京都
これは、水道水の浄化工程が効果を発揮しているということの証明であろう。この浄化工程でできる土とは、水道水として浄化する際に、有害な物質を吸着させ沈殿処理した土であると思われる。この土に放射性物質が含まれているというこは、浄化システムが正常に機能しており、その結果4月5日以降の水道水からの放射性物質「不検出」につながっているのではないだろうか。浄化工程で発生する土に放射性物質が含まれるということは、それだけ元の水からは放射性物質が取り除かれているということだ。
浄化工程で発生した土から検出された放射性物質も低下傾向にあり、3月28日の金町浄水場では放射性セシウム1万4650ベクレル/kg、放射性ヨウ素8万8400ベクレル/kgが、4月27日にはそれぞれ、6570ベクレル/kg、2440ベクレル/kgに低下している。
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